空気タンクの見分け方☆
こんにちは(^^)/
最近はかなーり運動不足な気がして家でエクササイズが毎日の日課になってるタカミです!
体がなまりすぎてタンクを一人で担げるか心配です。。。
今日はダイビングに必要不可欠なタンクについて書いてみます☆彡
ダイバーが水中の中で呼吸するためには空気が大事です!!
空気を入れとく入れ物をタンク、最近ではシリンダーって言い方をします(^O^)/
そしてタンクには実は種類があり、スチールタンクとアルミタンクがあります!
ダイバーはダイビングする前に使うタンクはどちらなのか見分ける必要があるんです!
見分け方はすっごく簡単!!
一番分かりやすいのは、タンクの底の状態の違いです
スチールタンクは底が丸くそのままでは自立して立てないのでタンクブーツを履いてます!
アルミタンクの底はフラットになってるのでタンクブーツは履いてません!
もう一つはタンクバルブの付け根の形状が違います!
スチールタンクは上部がボトルネックになってて、そこにバルブがついてます!
アルミタンクは直接本体にバルブが付いてますよ!
見分け方めちゃめちゃ簡単ですね(^O^)/☆
アルミタンクかスチールタンクかで装着するウエイトの量も変わってきます!!
是非次のダイビングでは自分でチェックしてみてね♡