宮古島水中編~VS窒素~
ストレス社会で戦う現代人
寝ぐせと戦うゴウくん
物欲と戦うカワモ
乾燥と戦うオオバ
皆さんは何と戦っていますか?
こんにちは、湿気カモンな大庭です。
もう先月になってしまいましたが、先月宮古島へダイビングしに行ったよ・水中編!?
宮古島でダイビングといえば、ダイナミーック!な地形が楽しめるポイントが目白押し!
海の中の地形とは
「大きなトンネル」や「断崖絶壁」など。そらもうスギちゃんもびっくりワイルドの極みです。
景観もワイルドさることながら水深もなかなかの深さ。
ダイビング初日、水深30mはだいたい超えてました。
?下に見える水底は40m超え
初日のダイビングでまず感激したのが2本目に潜った「通り池」!
潜るたびに?のタイトル書いて写真に撮ってました。テンション爆上げです。
そして深くて背景真っ暗やん。
待ち構える洞窟!
1本目もふかーいダイビングで、
2本目もふかーいダイビングで、
ダイブコンピューターが、やたら警告をしてきましたので、すぐ近くにいたコバさんにもオオバから警告(先輩にまじ余計なおせっかい)
「ダイコン、やばいっすよ」
そう、これは窒素との戦いでした。
ダイバーの皆さんなら、おわかりでしょうかこの表示。
このあと30mちょいまで行きました。
ダイビングを安全に遊ぶためには「窒素」といかに戦うか、大事なんです。
通り池は、神秘的でした。
なんと陸にある池と、海の中のトンネルが、つながっているのです!
前日、観光にきたトコー!
?上からみた通り池
?中からみたら、こう!
またトンネルを通って、帰路へ。
とても写真を撮影してくれるコバさんに
「ジブン、窒素と戦ってますから」アピールをかかさない、大庭です。
そのころタカシは上品に泳いでました。
安全停止もアピール
度重なるアピール写真を撮ってくれたコバさん
すごいカメラです。
VS窒素編オワリ
ちなみに窒素には、ちゃんと勝利しました。
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